学校教育目標

心の三か条

誇りを持てる上中生

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2013.Apr.~4963853

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学校の名所

校    歌

           作詞 萩原昌好
         作曲 西原匡紀
1  紫匂う 埼玉の
  深谷の郷の 学び舎に
  地味豊饒の 栄え享けて
  若人我等 励むなり
  高く心を 持てよと
   ああ上柴 上柴中学校

2  秩父赤城を 見はるかす
   広陵緑野の 地平線
  ここ武蔵野の まさなかに
    建てん 真理の碑を
    広く心を 究めよと
      (おお朋だちよ)
       まずもろともに
      輝く宇宙の微塵となりて
      無方の空へ 散らばろう

3  現在 生命の一瞬に
    みなぎる意志と 力あり
  研鑽尽きせぬ 道程を
   三年に托す 友と我れ
  深く心を 求めよと
      ああ上柴 上柴中学校

 

校歌の伴奏

あいさつ

【校長あいさつ】 校長 森田 豊 
 深谷市立上柴中学校ホームページにようこそ。
 令和6年度も引き続きお世話になります、校長の 森田 豊です。どうぞよろしくお願いいたします。
 昨年、40年の節目の年を迎えた上柴中学校は、次の10年=50周年に向けて新たな一歩をスタートします。
 予測困難な時代ではありますが、「地域と共に」のコンセプトはいつまでも変わることはありません。様々な色を持つ多様性とそれを包み込む寛容性を兼ね備えた「上柴地区」の特徴を生かし、元気あふれる生徒たちとともに、新しい時代の学校を創っていきたいと考えています。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

校長室から

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2019/12/02

2019『新語・流行語年間大賞』は?

Tweet ThisSend to Facebook | by:HP担当
『新語・流行語大賞』2019“年間大賞”「ONE TEAM」に決定!
選考委員特別賞は、“イチロー”こと鈴木一朗氏の「後悔などあろうはずがありません」!!
 日本中、いや世界中が盛り上がったラグビーW杯が終わり、何となく無気力な日々が続いていた今日この頃、
それどころか、最近、SNSが要因の一つと考えられる、中学生の女子が誘拐されたり、家出したりという暗いニュースが続いていた日々に
久しぶりに明るいニュースが飛び込んできました。再び、勇気と感動をもらったあの瞬間がよみがえってきました。
詳しくはこちらをご覧ください→
『新語・流行語大賞』2019“年間大賞”「ONE TEAM」に決定!
                                                      「ONE TEAM」の受賞に日本代表選手たちがSNSで感謝のメッセージ!

   『ONE TEAM』という言葉が新語・流行語年間大賞を取ったことで、インタビューに応えた日本代表選手の堀江翔太選手がとってもいいことを言っています。
堀江選手は「ラグビーに焦点が当たり、大賞となるのはうれしい。(ただ、)言葉を使えばワンチームになれるというわけではない。どういうふうに
ワンチームにするかが大事で、中身をしっかり考えて、使ってほしい
」と言っています。
 それにしても、今回のこの言葉、例年に比べて、ただの世相を表した、よくわからない流行り言葉や、暗い言葉ではなく、その言葉一言で、すべてを表現し、
何となく、明るくて、前向きで、人を元気づけ、思いやりの気持ちをも育む、魔法のような「使える言葉」だとは思いませんか。
学校生活の中でも、いろいろな場面で、教育的に使える言葉だと思います。

   ラグビー日本代表 堀江翔太選手
 ちなみに、過去10年の新語・流行語年間大賞を振り返ると、こんな感じです。覚えていましたか?
2009「政権交代」 2010「ゲゲゲの~」 2011「なでしこジャパン」 2012「ワイルドだろぉ」
2013「じぇじぇじぇ」「倍返し」「今でしょ」「お・も・て・な・し」 2014「ダメょ、~ダメ、ダメ」「集団的自衛権」
2015「トリプルスリー」「爆買い」 2016「神ってる」 2017「インスタ映え」「忖度」 2018「そだねぇ~」

どうですか?やっぱり、今年の『ONE TEAM』№1だと思いませんか。
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