学校教育目標

心の三か条

誇りを持てる上中生

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2013.Apr.~4963978

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学校の名所

校    歌

           作詞 萩原昌好
         作曲 西原匡紀
1  紫匂う 埼玉の
  深谷の郷の 学び舎に
  地味豊饒の 栄え享けて
  若人我等 励むなり
  高く心を 持てよと
   ああ上柴 上柴中学校

2  秩父赤城を 見はるかす
   広陵緑野の 地平線
  ここ武蔵野の まさなかに
    建てん 真理の碑を
    広く心を 究めよと
      (おお朋だちよ)
       まずもろともに
      輝く宇宙の微塵となりて
      無方の空へ 散らばろう

3  現在 生命の一瞬に
    みなぎる意志と 力あり
  研鑽尽きせぬ 道程を
   三年に托す 友と我れ
  深く心を 求めよと
      ああ上柴 上柴中学校

 

校歌の伴奏

あいさつ

【校長あいさつ】 校長 森田 豊 
 深谷市立上柴中学校ホームページにようこそ。
 令和6年度も引き続きお世話になります、校長の 森田 豊です。どうぞよろしくお願いいたします。
 昨年、40年の節目の年を迎えた上柴中学校は、次の10年=50周年に向けて新たな一歩をスタートします。
 予測困難な時代ではありますが、「地域と共に」のコンセプトはいつまでも変わることはありません。様々な色を持つ多様性とそれを包み込む寛容性を兼ね備えた「上柴地区」の特徴を生かし、元気あふれる生徒たちとともに、新しい時代の学校を創っていきたいと考えています。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

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2020/07/24

「一年後へ。一歩進む。~+1(プラスワン)メッセージ~ TOKYO2020 」

Tweet ThisSend to Facebook | by:HP担当
東京2020大会開幕1年前となった7月23日、東京五輪のメイン会場となる国立競技場で行われた1年前プログラムに、
白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子選手がサプライズで登場しました。聖火を収めたランタンを掲げた彼女は、
アスリートを代表して、世界中の人々にメッセージを発信しました。彼女のメッセージの中で、特に
「逆境から這い上が
っていくときには、どうしても希望の力が必要だということです。希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつら
くても、前を向いて頑張れる。世界中のアスリートと、そのアスリートから勇気をもらっているすべての人のために。
一年後の今日、この場所で希望の炎が、輝いていてほしいと思います。」
という言葉に心、打たれました。白血病と
いう大きな逆境に立ち向かい、2024年パリ五輪を目指して、日々闘っている彼女だからこそ言える説得力のある
言葉だと思います。この言葉を胸に上中生にも、是非、それぞれの「夢・志」を希望の炎にして、その実現のため、
日々努力してほしいと思います。特に、3年生にこのメッセージを送りたいと思います。
※「東京2020大会公式ウェブサイト」へリンクします(外部リンク)
 ⇒https://tokyo2020.org/ja/news/one-step-forward-plus-one-message-ja

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