学校教育目標

心の三か条

誇りを持てる上中生

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2013.Apr.~4963437

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学校の名所

校    歌

           作詞 萩原昌好
         作曲 西原匡紀
1  紫匂う 埼玉の
  深谷の郷の 学び舎に
  地味豊饒の 栄え享けて
  若人我等 励むなり
  高く心を 持てよと
   ああ上柴 上柴中学校

2  秩父赤城を 見はるかす
   広陵緑野の 地平線
  ここ武蔵野の まさなかに
    建てん 真理の碑を
    広く心を 究めよと
      (おお朋だちよ)
       まずもろともに
      輝く宇宙の微塵となりて
      無方の空へ 散らばろう

3  現在 生命の一瞬に
    みなぎる意志と 力あり
  研鑽尽きせぬ 道程を
   三年に托す 友と我れ
  深く心を 求めよと
      ああ上柴 上柴中学校

 

校歌の伴奏

あいさつ

【校長あいさつ】 校長 森田 豊 
 深谷市立上柴中学校ホームページにようこそ。
 令和6年度も引き続きお世話になります、校長の 森田 豊です。どうぞよろしくお願いいたします。
 昨年、40年の節目の年を迎えた上柴中学校は、次の10年=50周年に向けて新たな一歩をスタートします。
 予測困難な時代ではありますが、「地域と共に」のコンセプトはいつまでも変わることはありません。様々な色を持つ多様性とそれを包み込む寛容性を兼ね備えた「上柴地区」の特徴を生かし、元気あふれる生徒たちとともに、新しい時代の学校を創っていきたいと考えています。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

校長室から

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2020/04/25

「ゴミ収集 危険隣り合わせ」(埼玉新聞より)

Tweet ThisSend to Facebook | by:HP担当
 4月24日の埼玉新聞に『ゴミ収集 危険隣り合わせ』という記事が掲載されました。新聞では、「今、現在、新型コロナウイルス
感染拡大の陰で、ゴミ収集作業員がリスクと隣り合わせの仕事を続けている。現場に感染が広がれば事業を維持できなくなること、
自治体はクラスター(感染者集団)対策に躍起だが、既に事業所閉鎖に追い込まれた例も。」と言っています。専門家は「作業員で
はない、市民の側でも、分別ルールを守ったり、袋の口をきちんと縛るなど、協力できることはある。小さなことだがこうした積み
重ねが地域社会の維持につながる。」と強調したそうです。
 中学生のみんなにも、社会のためにできることはたくさんあると思います。外出自粛の今、「自分のために」はもちろんですが、
社会のために、みんなのために、今、何かできるかを考えてみてください。

【ゴミ収集事業維持のために住民ができること】
分別ルールや収集日を守る。⇒作業員がルール違反のゴミを仕分ける際のリスクが減る。
使用済みマスクやティッシュは小分けの袋に入れて捨てる。⇒ゴミ袋から、ゴミが外に飛び出しにくくなる。
飲料の空き容器の飲み口はしっかり洗う。⇒回収時に作業員が触ることがあるため。
ゴミ袋の口はしっかり縛る。⇒中身が飛び出たゴミは作業員が集めているため。
※以上は、4月24日付けの埼玉新聞の記事、収集作業員の滝沢さん、大東大の准教授、藤井先生のお話からの情報です。
※埼玉新聞より⇒外出自粛が影響か、さいたまで家庭ゴミ15%増(埼玉新聞より)
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